タータンには注意!!

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今日は一般的に勘違いをされている方が多い??と思う事を書いてみたいと思います。

それはタータントラックです。

タータンとは陸上競技場のトラックに敷かれているウレタン製の事を言います。
陸上経験者であればタータンと聞いてピンッ!!と来ると思いますが…一般の方には馴染みがないかも?知れません。

マラソンはどうしても長い距離を走るためアスファルトの上を走る事が多い事も事実の一つです。

やはりアスファルトは路面が硬く足への負担を余儀なくされる事を考えるとアスファルトより柔らかいタータントラックが設備された陸上競技場で練習を行う方も少なくないと思います。

陸上競技場は距離も正確でポイント練習を行うには最適の場所である事も事実です。

さて本題の陸上競技場のタータントラックについてです!

口説いかもしれませんが、私は大学まで陸上競技を行っていました。
現役の頃タータントラックでの練習は大嫌いでした!!

理由は足への負担が大きく故障リスクが上がるからです!
アスファルトに比べると走ってて柔らかく感じるかもしれませんが…

タータンは正直言って足への負担は間違いなく大きくアスファルトよりマシだと言う事です。

高校時代は土のグラウンドで練習を行なっていました。大会前にタータンのトラックで練習行う事がありましたが
足への疲労が大きく憂鬱に感じていました。

大学へは陸上の推薦で進学しました。しかし大学の練習場はタータントラックで足への負担も大きく…故障を何度となく繰り返しました。
故障が続き大学では思うようにタイムも伸びず、大学2年生のタイムがベストで競技を終えました。
本当は10秒5台を目指していましたが、当時の私の技術力や知識では対応出来ませんでした。

そう言った経緯もあり、リスクヘッジを行った上でトレーニングをするべきと言う根幹がある訳です。

冒頭のタータンでの練習ですが…
市民ランナーのポイント練習は個人的には反対派です

仮にインターバルやペース走を競技場で行うのであれば、土のグラウンドで実施するか、クロスカントリーで変化走を行う方が効果はあると思っています。
私もポイント練習の代わりにクロスカントリーを多用していた時期もありタータントラックでのポイント練習の選択肢はありません。

実際マラソンを始めてタータントラックでも練習した事は一度もありません。
それぐらい脚への負担を懸念しています。

ある程度、筋力の備わっているランナー(サブ3レベル)ならまだしも市民ランナーの多くは筋力が備わっていません。
その上でタータンでのポイント練習は故障リスクを上げるだけだと思います。

アスファルトよりは確かに柔らかく感じます。
しかし、芝生などの不整地を毎日走られているランナーがタータントラックで走ると足への負担を大きく違和感を感じる事は間違いないと思います。
ポイント練習は達成感や自信を得るための練習だと思っています。
それならば前述にあるクロスカントリーや不整地での変化走を実践した方がより実践的な練習になると思います。

タータントラックで走られている方は、筋膜リリースなどを行いケアレスミスのないように気をつけられて下さい。

今回はタータントラック使用の私なりの見解でした。

あくまで個人的観点の意見なので参考までにして頂けると幸いです。

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