ヴェイパーフライ4%とアライメント

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ニューイヤー駅伝・箱根駅伝が終わり、旭化成の3連覇と東海駅伝の初優勝で終わりましたが、同じぐらい注目を浴びたのが「ヴェイパーフライ4%」でしょう。

昨年に増してヴェイパーフライ4%を装着するランナーが増えヴェイパーブームはまだまだ続きそうです。

しかし・・・ヴェイパーを履けば誰でも早くなると言うシューズではありません。ヴェイパーフライについての問い合わせが多いので、今回は私なりのヴェイパーを使用する上で足のアライメントについて書いてみたいと思います。

まずヴェイパーフライ4%の特徴とも言える厚底のソール!厚底と言うことはクッション性が優れている特徴があります。クッション性のシューズを使用する際に重要になる点が足のアライメントです。足のアライメントとは「オーバープロネーション」・「ニュートラルプロネーション」・「アンダープロネーション」などの言葉を聞いた事があると思います。クッション性を求める際に自分の足がどのタイプなのかを知っておく必要があります

クッションがあると言うことは着地の際にバランスが不安定になりやすくなります。着地の際にニュートラルポジションで着地出来るのであれば問題ありませんが、プロネーションがあると足首の距骨に負担がかかり足首を痛める要因を作ってしまいます。

足首が着地の際に不安定になると勿論エネルギーロスにも繋がりタイムアップにも繋がりません。

私がヴェイパーフライ4%の使用を避ける理由は

・筋力不足

・アライメントの歪み

この2点が気になり使用を躊躇してしまいます。

昨年の故障が長引いたことで神経質になっているだけかも知れず、使用したら意外と問題なく使用できたりするかもしれないと思ってたりもするので今度ハーフマラソンに出場するのでヴェイパーを使用してみようと考えてたりもします。

私の場合、左脚は「オーバープロネーション」右脚が「ニュートラルプロネーション」です。左脚がオーバープロネーションのため真っ直ぐ着地出来ないため以下のようなソールの磨り減り方をします。

この状態でヴェイパーを装着すると足首への負担から膝などを痛める可能性があります。故障の可能性があるので不安を抱えたまま私用することは難しいのでハーフマラソンで使用するかはもう少し考えてみようと思います。

しかし先日ペガサスターボを使用した際は悪くありませんでした。ペガサスターボであれば使用に問題ない程度ですが・・・ヴェイパーには強力な反発力があります。再三言っていますが・・・その反発を履きこなせる筋力が備わっていれば問題ありませんが、筋力不足だと腰が落ちた状態で走り、足首への負荷は増して全てが悪循環になります。

それだけヴェイパーフライ4%は繊細なシューズです。

アシックス・ミズノなどの日本のシューズメーカーが発売しているクッション性シューズはプロネーションの対応を記載しています。つまりプロネーションに合わせてシューズを選ぶように謳っています。それだけ厚底シューズを使用する際には自分の足のアライメントを認識した上で使用することが重要になると考えて良いでしょう。

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