膝を前に出す?

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昨日ランニングしていると数名のランナーさんが一緒に走られていました。

その中で一人のランナーさんが色々なアドバイスをされていました。

膝の違和感があるので6分15秒ほどでランニングしていましたが、ほぼ同じペースでの走っていたためランニングフォームを教えている内容が聞こえる状況でした。

そこで「膝を前に出すイメー」と説明されていました・・・・
確かにこのイメージを持つランナーの方は多いと思います。
さらに体幹を使って走る!!と言われていましたが・・・

私の中では「二律背反」だと思っています。

膝を前に出すイメージを持つ事は否定的です。足を前に出す際に必要となる筋肉は臀筋・ハムストリングがメインになります。
むしろ膝はクッションとして使うべきと思っています。
膝をクッションとして使えるようなると接地時間が短くなりランニングエコノミーの改善に繋がります。

膝に意識を置くと言う事は、膝が始動し身体全体を動かすことになります。個人的には膝下の動きが悪くなるように感じます。
そうなると膝をクッションとして使う事は出来なくなります。
ガーミンのランニングダイナミクスでも膝を意識するとバランスの悪い走りになる事が多いのも事実です。

身体を動かす際に動力になるのは胴体です。
それ言えに「体幹」を使った走りが注目されていると思います。

そう考えると関節に意識を持たず体幹で手足を動かすイメージが大切だと思います。

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