楽しんで走ろう!!

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これからの長い走り込みの期間になると…目標とする大会もないのでモチベーションが下がる方も多いのではないでしょうか??

私自身も仕事から帰ると、疲れて走りに行きたくないと思ってしまいますm(._.)m

この考えは…走らなければならないと言う思いがあるからこそ抱く気持ちと考えています。

そこで…

社会科の授業で「孔子」と言う人物を聞いた事があるかと思います。

その孔子の有名な言葉の1つに
「あることを楽しんでいる人にかなう者はいない。」と言う言葉があります。

物事を知っている人はそれを好む人には勝てない。
物事を好む人はそれを楽しんでいる人には勝てない。

つまり「楽しむ」概念です。

真剣に取り組む!努力が足りないという意味合いで取られやすいように思いますが…

孔子は「楽しむ」ということが一番強いと言っています。

(科学的に見ても、好きなことを楽しんでいる時が一番脳が活性化するとも言われています。)

ただ知っていても、ただ好きでいるだけでも…それを本当に行動に移して、身体で感じて楽しむ人が一番強いと言う事です。

川内優輝選手はレース後のインタビューで、走る事が楽しいし、マラソンが好きです!と言われています。

フルタイムで働いているにも関わらず実業団選手よりも強い印象を持たれている人も多いと思います。

川内選手は1発の速さはないものの実業団選手とは違い、レースで大崩れする事なくタイムを纏める事が非常に優れています。
その証拠にMGCのワイルドカード(2レースの平均が2時間12分以内)を達成しているのも川内選手だけです。

さらには、途中でペースダウンをしても残り2.195kmのタイムが速い特徴があります。

レース観点から言えば、それだけペースアップ出来るならもっと早く力を出せ!と言われてしまいそうですが…

川内選手自身はレースではなく楽しんで走っているのではないかと思っています。
毎週レースに参加していると自分の体調に見合ったレースペースは把握出来ているでしょう。

前半から行ける所まで行って後半は粘ると言うマネジメントは…間違いなく後半は苦しいだけです。

この走りではマラソンはキツイだけのスポーツになってしまいます。
そう言う観点から言えば自分のペースで走り最期の2.195kmで力を出し切る走り方は、走っていても楽しめると思います。
タイムは関係なしにしても35km以降は多くのランナーが失速する中、抜いて行くのは辛い中でも非常に楽しく思えます。

こう言った楽しむ気持ちは非常に大切だと思います。

攻めの走りをするよりタイムは出ないかもしれませんが、楽しんで走ると…また走りたいと思い練習も頑張ろうと言う気持ちになります。この気持を持ち続ける事が大事かもしれません。…

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コメント

  1. はぐれ者ランナー より:

    こんばんは。
    二度目のコメントです。

    楽しむって一体どういう事だろうとよく考える事があります。
    私自身は、楽しむ事は二の次で、目標タイムを達成するために対してどういう練習をして行くかを第一に考えていますが、その過程を踏んで試行錯誤していくことがすでに楽しんでいるんだなと思っています。
    シーズンオフとなった今は、走り込み用のジョグシューズを新調してモチベーションを上げています。
    これからも目標達成に向けたトライアルアンドエラーを楽しみたいと思います。

    • shoji.sub3 より:

      はぐれ者ランナーさん、コメントありがとうございます。
      私も昨年の走り込み際は、自分のウィークポイントを克服する為に、試行錯誤している過程を楽しんでいました。
      色々な楽しみ方がありますよね!
      楽しむ事でモチベーション上げる事は大切ですね!目標達成のために、私も頑張ります!