自分に最適な着地とは?

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 着地は骨格で決まる

着地において様々な推奨がされています。
その中で着地方法を大きく分けると、フォアフットフラットヒールストライクの3種類に分けられます。
この着地方法は骨格でほぼ決まると考えて良いと思います。

そこで参考の一つとのなるのが「鈴木 清和」さんが提唱している3軸理論です。
私も参考にしている理論の一つです。個人的に基本理論にしているのは4スタンス理論です。
4スタンス理論を基に3軸理論を組合わせると言った具合に最適なフォームを導いています。
どちらの理論も共通している事は骨格を基準にしている事です。

4スタンス理論→記事詳細

3軸理論の確認方法は身長と股下の長さを計る事で自分の骨格が3パターンのうちどのタイプに当てはまるのか分類されます。
計測のポイントは「肩・大転子・膝」の3ヶ所です。
胴体=肩~大転子
脚の長さ=大転子~くるぶし

 ヒールストライク

胴体が脚の長さより長い

軸は腰の左から右に貫く水平軸(地面に対して)を意識します。

一般的に脚長タイプとなります。脚より胴体が長いので身体の重心がお腹にあり胴体が安定するため
脚をダイナミックに動かしても胴体は安定するので自然とヒールストライクになります
特徴としてはストライド走法で上りが得意で下りが苦手な特徴があります。

 フォアフット着地

脚の長さと脚の長さがほぼ同じである

軸は頭頂部から股間を貫く垂直軸を意識します。
日本人に最も多いタイプと言われています。重心はみぞおち付近にあり、身体の左右を交互に捻りながら進みます。
軸が垂直なのでフォアフット着地になり、上半身のひねりで作ったエネルギーを骨盤の回転力に変え脚を前に出します。
特徴としてはピッチ走法で下りが得意で上りが苦手な特徴があります。骨盤を回転エネルギーに変え脚を前に出します。

ここでのフォアフット着地はあくまで前足部が先に着地する事を意味するのでフォアフット走法とは意味合いが違います。

 フラット着地

脚の長さが胴体より長い

軸は臍から腰を貫く回転軸を意識します。

日本人では最も少ないタイプになります。前から後ろへの軸は回転運動を基に膝を上下させる事で推進力を得ます。そうなると着地は足裏全体で着地するすフラット着地になります。
特徴としては上りと下り共に苦手の傾向にあります。

 大迫選手はフラット着地タイプだが…

これは私の推測にんりますが…大迫選手はフラット着地のタイプですがフォアフット走法で走っています。
フラット着地の選手は膝が基点になり、膝を持ち上げる時は大腿四頭筋を使い、膝を下げるときはハムストリングを使うので他の2タイプより筋力が強いと推測しています。
フラット着地は足裏で全体で着地しますが、足首の角度を調整するとフォアフット走法が可能になります。
ここにヴェイパーフライ4%と密接な関係が出てきます。
ヴェイパーフライ4%はシューズが10mmドロップして全く屈曲しません。
それは足首の角度が固定される形になり、筋力強化を行えばフォアフット走法が可能になります。

外国人選手もこのタイプの選手が多くナイキが科学的開発したシューズと言うだけあって骨格にあわせたシューズとも捉えれます。因みに設楽悠太選手もフラット着地タイプです。

ランニングフォームを考える上で骨格を知ることが故障を防ぐ大きな要因になると思います。

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