接地時間を意識する

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 腰高フォームを確認する

SNS等を見ていて「腰高フォーム」「体幹を使ったフォーム」が出来るようになったと言う投稿を最近見かけます。

仮に腰高フォームで体幹を使ったフォームで走れたとしましょう。
それは何を根拠に腰高フォームで走れいると判断しますか??

おそらく感覚的に判断しているのではないでしょうか??
腰高フォームで走る事は非常に難しい技術を要します。
(私だけかもしれませんが(:;))

腰高フォームが出来ているか?を判断するものは「接地時間」です。

 着地エネルギーを推進力に変える

ランニングで一番エネルギーが発生するポイントは着地です。

ここでは大迫選手のランニングフォームで解説したいと思います。

着地した際に膝が曲がり下方向へ沈みこむと同時にエネルギーはふくらはぎに蓄えられます。

接地時間が短いとエネルギーロスを最小限に抑えられ推進力へと変える事が出来ます。

しかし、接地時間が長いと着地した際のエネルギーを筋肉で吸収していまいます。ここでのエネルギー吸収は筋肉へのダメージを意味します。

 接地時間を意識する

接地時間を意識したトレーニングとしては・・・
バウンディングが有効だと思っています。

バウンディングは簡単なようで難しい要素もあるので、難しいようであれば…

スキップから行うと良いでしょう。
この際に上半身を安定したまま、リズム良く行うことが重要です。
スキップは30mほど行った後に流しに繋げるとイメージが湧きやすくなるかもしれません。

因みに学生時代、県の強化合宿に参加した際トップ選手とバウンディングをする機会がありましたが・・・接地時間が短かかった事を記憶しています。
これは短距離の話ですが長距離でも共通すると思っています。

接地時間に関しては普段のJOGから意識するだけで間違いなく大きな差が生まれます。
これはかなり地道な努力になってしまいますが・・・必ず実を結ぶので根気強くやってみましょう。

そこで何度も紹介しているガーミンのランニングダイナミクスを有効活用する事をオススメします。
親切に各数値の基準値があるので自分の数値が優れているかも判断できます。
接地時間が短くなると自然と上下動も抑えられランニングエコノミーが改善しタイムアップへ繋がります。

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