失敗は成功の元

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昨日、参加した「佐賀30K」の疲れが思った以上に残っていました。

疲労の要因としては・・・

・コースの一部が芝生であったこと
・周回遅れを抜く際にペースアップの繰り返し

以上の2点が原因と考えられ、その中でも一番の要因はコースの一部が芝生になっていた事にあると思います。

芝生はアスファルトと違い地面からの反発を得らません。反発がないと筋力で補うしかないので筋肉へ負担が大きくなります。
そう言った事からクロカンの練習が有効と言われるのかも知れません。

ガーミンの計算上だと芝生の距離は260m強の緩やかな上り坂で平均ペースは4分10秒~4分15秒でした。アスファルトに比べてペースが10秒は落ちている計算。

単純に15周すると30Kうち3.9kmは芝生を走る事になるので脚への負担は大きくなります。
芝生の上り坂をサブ3ペースで4km走るだけでも良い練習になるので筋肉疲労が大きい事は納得できます。

もう一つは、周回遅れのランナーやペースランナーの集団を抜く事に手間取ったりすると、抜いた後に自然とペースを上げてしまいます。このようにペースの上げ下げを繰り返すと無駄なエネルギーを使い脚が間違いなく終わってしまいます。

現に25km過ぎて完全に脚が終わってしまい芝生の区間は脚が止まっている感覚で完全に撃沈モード。
やはりフルマラソンのレースでは一定のペースで走る事が鉄則だと痛感。

逆に捉えるとペースの上げ下げを行う変化走は有効なトレーニングにもなると言う事です。
しかし、一人で変化走を行う事はメンタルが重要になってきます。
そうなると実践も難しくなり得るので、一人で変化走を行うのであれば途中に不整地を組み込む事で変化走と同じような効果が得られると思います。

私も1周600mの公園を芝生とアスファルトを走ったりしていました。

クロスカントリーでも良いと思いますが敢えてアスファルトと不整地を組合わせる事で走りのバランスやランニングエコノミーの改善に繋がると思います。
レースペースが難しいのであれば早めのJOGで行うだけでも効果はあると思いますし、単調にならないので気分転換にもなると思います。

ここで注意することはアスファルトと不整地を同じペースで走る事です。

昨日の30Kで自分の弱点を気づかされた事に感謝です。

と言う事で本日は「AT-mini]と筋膜リリースでしっかりとケアを行い久しぶりの完全休養です。

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