ダニエルズ氏のランニング・フォーミュラ

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昨年の秋頃から練習メニューの参考としてジャック・ダニエルズ氏の「ランニングフォーミュラ」と言う本を読んでいます。

ジャック・ダニエルズ氏は世界の名コーチと称されています。ダニエルズ氏と言えばVDOTと言う言葉を聞いた事が有るかと思いますが

VODTを考案された方です。

VDOTとは、V-DOT-O2MAXの略です。VO2max(最大酸素摂取能)とランニングの経済性を反映したレースやランニングでのパーフォーマンスを表す指標となります。
走力が高ければ高いほどVDOT値が大きくなります。

VDOTに関しては下記より直近のレースのタイムを入力するとVDOT値が求められます。

○VDOT計算○

VDOTを入力すると1500m走、5km走、10km走、ハーフ、フルマラソンのタイムが表示され自分がスピードタイプか持久タイプかの目安となり自分の弱点が分かります。

VDOT値を理解し所でダニエル氏が走力に向上に必要な物には以下の事が必要と提唱されています。

1. ランニングエコノミーを向上させる
2. 乳酸性作業閾値を高める
3. 有酸素作業能(VO2max)を鍛える
4. 血液と酸素の運搬能力を高める。
5. 筋肉の能力を向上させ、酸素を効率的に使えるようにする。
6. スピードを向上させる

そこで先ほど求めたVDOTの部分でTrainingを表示すると

下記のように区別されます。

これは普段のトレーニングを行う上での目安のペースになりトレーニングではイニシャルの頭文字を取って

EasyであればEペースと言った具合に称されます。
・Easy(Eペース)
・Marathon(Mペース)
・Threshold(Tペース)
・Interval(Iペース)
・Repetition(Rペース)

同様にEquivalentクリックすると

各距離のレースTIMEの目安が表示されますのでスピードタイプか持久タイプかを判断し自分のウィークポイントを知る事にもなります。

私の場合を例に取ると
先週の20kmのタイムを入力すると下記の通りになります。

10km・20km・ハーフマラソンのタイムは殆ど実際のタイムに近いと思いますが
フルマラソンのタイムはかなりの差があるので私の弱点はフルマラソンのタイム短縮が課題になります。
現状考えられる課題としては
・持久力の不足
・レースペースの組立てが悪い

いずれかになりますが2週連続でフルマラソンだった事もあり私の場合はレースペースの組立が悪いと思っています。

レースペースでのロング走を行っていないので探り探りで走っていた事もあったのでもう少し改善できると思っています。

こう言った感じで自分の持久力を理解する事も自分のタイムアップに必要だと感じます。

次回は各ペースについて説明したいと思います。

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