一人練習で強くなる

Pocket

マラソンの練習を行う際は個人行う場合とランニンググループなどの集団で行う2通りがあると思いますが私は個人練習をオススメしているので個人的意見を書いてみたいと思います。

 個人練習でメンタルを鍛える

普段の練習を行う際は一人で行うようにしています。

その理由は、日頃の練習を一人でしていると肉体的・精神的ともにコントロール出来るようになり基礎的な走力が底上げされると感じているからです。

一人で走っていて辛くなると脳から悪い誘惑を受けます。「走る事を辞めるとラクになる!」「そのペースは速すぎるから歩いてしまえ!」とこんな誘惑が襲ってくると思います。

常日頃の練習から一人でこのような場面で何度も繰り返し走り続けると自然とメンタルが強くなり粘り強くなり、レース本番で集団で走ると楽に走れるようになり、レースで辛くて粘れるようになります。

良い例を挙げると市民ランナーの星「川内優輝選手」だと思います。

川内選手は日頃から一人で練習を行っています。レースにおいてもマラソン後半、実業団の選手が失速する中ドンドン追い抜いて行く光景を何度も見ています。
その理由は「自分をコントロールし、何よりメンタルが強い事にあると思います。

 集団走の留意点

普段からランニンググループなどでポイント練習を行っていると集団に頼る走りになってしまいレースで集団に付いて行けなくなった際に心がおれてしまい、粘れず大きなペースダウンをする可能性があります。
集団練習を行う際は競争心に煽られて想定のペース以上で走ってしまいがちです。その日の練習目的や体調を上回るペースになった際は競争に加わらず冷静に自分のペースを刻む事が大事です。

頑張って追い込めば追い込むほど良い練習に繋がらず自己満足の練習になってしまうのでレースを意識した練習にする事が効果的と思っています。

 レース本番は省エネで走る

一人で練習を行うとレース本番では、集団の力も利用でき定期的にエイドステーションが設置されているので凄くラクに走れる環境が整っています。

レース中は集団の力を最大限利用しながら省エネでレース展開していく事が鉄則とは言え、後半に脚が動かなくなってくると自分で立ち向かうしかありません。そうなると自分に負けないメンタルが必要になります。
私の場合…一人で40kmJOGを行うよりレースでフルマラソンを走る方がラクに感じます。それだけ一人練習はメンタル要素の割合が大きいと言う事です。

昨日書きましたが、レースのための練習を行う事にも繋がります。

「自分に勝つ練習」ではなく「自分に負けない意識」をして練習をすると苦痛な一人練習も頑張れるようになってきます。私が一人で練習を行う理由は自分に負けないメンタルを養う事が一番の目的です。

マラソン練習は点と点を結ぶ物だと思っています。レース本番でいかにラクをして走るかを考えると一人で行う練習がおすすめです。

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク