福岡国際マラソンで見たヴェイパーフライ4%

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今シーズンの話題は何と言ってもナイキの「ヴェイパーフライ4%」

先日の福岡国際マラソンでもエリートランナーから市民ランナーまで多くの選手が履いていました。
そして上位入賞選手の多くは「ヴェイパーフライ4%」を履いていました。

一方で日本選手はどうでしょう?
大迫選手-ヴェイパーフライ4%
上門選手-ミムラボ
竹ノ内選手-ソーティJAPAN制覇
川内選手-ソーティマジック
深津選手-adidasオーダー(フェザーソール)
園田選手-ソーティマジック
佐々木選手ーミムラボ
神野選手ーミムラボ

大人の事情があるのかもしれませんが日本人の上位選手はヴェイパーフライを履いていません。
私が確認した範囲では設楽啓太選手はヴェイパーフライ4%でした。

今年に入りマラソン優勝者の装着率の高いヴェイパーフライ4%と言う事もありネットでは数分で完売する人気のシューズとなっています。
私は有給休暇を使って購入しました(笑)

本当にエネルギー効率を4%エネルギーを節約出来るのでしょうか??

個人的な意見としてヴェイパーフライ4%は確かに推進力は凄く感じ、今までの常識を覆すシューズである事は間違いありません。

しかし万人受けするシューズでないと考えています。

会社の同僚(サブ3.15ランナー)もヴェイパーフライ4%を購入しましたが自分には合わないと言っていました

私もヴェイパーフライ4%で20km走(サブ3ペース)を2度行いました。確かに楽にスピードを出せますが…
脚が痛くなりました。特に腓骨筋が痛くなりました。
1度履いた後に痛みが治り再度走ると、痛みが再発し腓骨筋腱炎を起こしてしまいました。

所見として私はピッチ走法なので反発リズムに合わなかった可能性があると思います。
何よりヴェイパーフライ4%を履くだけの筋力が備わっていない事が1番の理由だと感じました。

ヴェイパーフライの開発前提にフォアフット着地を前提として開発されています。
ヒールストライクだと明らかにシューズの性能を引き出せません。

福岡国際マラソンのトップ集団で走っていた人はフォアフットで走っている選手ばかりです。

沿道で先頭から最後尾まで観戦しましたが、ヴェイパーフライ4%を履いて選手は多く見受けられましたが…失速している選手が多いように感じました。

ヴェイパーフライ4%を履くには筋力とフォアフット走法が必要なのかもしれません。

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