4スタンス理論

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ランニングフォームは教える人によって言う事が違うと思います

これはランニングに限らずゴルフなどの技術的なスポーツに言えると思います

一番は自分の走りやすいフォームが一番

そう言われると…それまでですが
自分に合う走り方を確認出来る方法を書きたいと思います。
ほぼほぼ当てはまると思います

私もこの方法に基づきランニングフォームを意識しています

それは「4スタンス理論

4スタンス理論とは、体の骨格や筋肉の付き方による重心の違いを4種類の区分けにしたものです。
これだけで分かりにくいので図にすると下の図のように4つ区別されます。

AタイプとBタイプの違いは重心の位置にあり
Aタイプはつま先重心・Bタイプかかと重心

軸の違いを説明すると下のポイントを中心に身体を動かすと意識しやすいはずです

■A1タイプは体の軸が「みぞおち」「ひじ」「膝」
■A2タイプは体の軸が「みぞおち裏」「ひじ」「膝」
■B1タイプは体の軸が「首の後ろ」「へそ裏」「足首」
■B2タイプは体の軸が「首の付け根」「へそ」「足首」

走りの特徴としては…
Aタイプは下り坂が得意
Bタイプは上り坂得意と言う傾向に有ります

箱根駅伝の常連校の中には4スタンス理論を元に上りと下りの選手を選んでいる大学も有ります

詳しく書くと長くなる為、何回かに分けて書いて行こうと思います。
次回はタイプ別の走り方について詳しく書いて行こうと思います

AタイプとBタイプでつま先重心とかかと重心で区別しましたが。

A1 A2 B1 B2の4タイプをさらに

パラレルタイプとクロスタイプに区別します。

パラレルタイプ
A2タイプ B1タイプ

図を見てもらうよう前向きの重心は真っ直ぐになります。
ランニングにおいて腕を振る際は真っ直ぐ振ります

クロスタイプ
A1タイプ B2タイプ

図を見てもらうとクロスしている事が分かると思います。
ランニングにおいて腕を振る際は脇を開けて漢字の八を書くように斜めに振ります

真っ直ぐ腕を振りなさいと言う方もいますが…
クロスタイプに該当する人には無駄な教えで、逆の場合も言えます

具体的に
A1タイプの腕振りは、みぞおちが軸になり上半身の上の方で脇を開き身体の前で交差させるイメージで腕を振ります。人差し指と親指を利用し肘を上から下へ引くイメージだとスムーズに行くと思います

A2タイプの腕振りは、A1タイプ同様にみぞおちが軸になり腕振りは上半身の上の方で、体に沿って真っ直ぐに中指と薬指を利用し肘を引きます。

B1タイプの腕振りは、おへそ辺りで動かすことで下半身を誘導。腕振りは上半身の下の方で体に沿って人差し指を基点に手首を後ろから前へ真っ直ぐ振ります。

B2タイプの腕振りは、B1タイプ同様に腕振りは上半身の下の方で脇をやや開き、おへその辺りで交差させるイメージを持ち、薬指を基点に手首を動かし肘を上から下へ叩き付けるように振ります。おへそ辺りが軸なので体が左右に揺れます。

これらを意識するだけでも効果はあると思います。

4スタンス理論のチェックはネット上で複数あると思うので、ランニングフォームに悩んでいる方は是非試して見て下さい。

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