ペースランナーの有効活用

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ペースランナーの役割

市民マラソンでサブ3・サブ4を目指す際に必ず目安になってくるのが
ペースランナーだと思います。

その証拠にスタートして数キロはペースランナーの後ろには大集団が形成されています。
レース本番ではアドレナリンが出る事から通常より速く走れてしまいペースの感覚が狂うこともあると思います。
そんな時に役に立つのがペースメーカーです。

ペースランナーは設定されているタイムでゴールまで導いてくれます。

ペースランナーの落とし穴

ペースランナーと言っても人間が行うものなのでペース設定には個人差があります。
①.20kmまでは必ず速いペースで走る
・サブ3・サブ4のペースランナーは中間点まで早く走る傾向にあります。
サブ3のペースランナーは該当しないかもしませんが、サブ4のペースランナーにおいてはスタート地点までロスタイムが数分あります。
余裕を持ってペースを組み立てる為にも中間点までに設定タイムより僅かに速いタイムで走る事で後半のペース設定を組み立てやすくする事にあると思っています。
私がペースランナーをした際も同様に走ると思います

②.ペースにバラツキが出る。
・残念ながらペースが安定しないペースメーカーの方もいます。とある大会に出場した際にサブ4のペースメーカーに付いった際の話ですが5km単位で見るとタイムは纏まるものの
1kmで5秒~10秒のバラツキがありリズム良く走れませんでした。
挙句の果てにはゴールにも間に合いそうに無くラスト1kmキロ5分を切るペースでした(笑)このような場合はペースメーカーを頼りにしていると目標達が出来ない事になり得ます。

③.集団で走るが言えに給水所でリズムが悪くなる
・トップ選手のマラソンにおいても給水所でのペースの上げ下げがあると言われていますが
市民マラソンでも同じことが言えます。集団で走っているので給水所では必ず給水をしたいので集団の中央や後方にいるとペースが落ちます。
結果、給水をし終わるとペースランラーと差が開き、目標ペースで走るペースランナーに追いつく為に無駄足を使い後半の失速に繋がる事も多くありません。

ペースランナーの有効活用

ペースランナーも全体で見ると5kmごとの通過タイムに大きな差はありません。
この事から自分のペースで30kmまで目安として走り、後半キツクなってからペースランナーを利用する事をお勧めします。
30kmになると必ず集団は減ります。

30kmまであえて集団から距離を少し置いて走る方法もあります。風が強いと後方で風除けに使えます。
ペースランナーも30kmまで来るとゴールまでの計算も出来るので安定して引っ張ってくれます。
さらには声をかけて励ましてくれます。
後半になると集団の人数も減っているので向かい風だと風除けにしたり、集団の力を借る事で頑張れます。

いずれにせよ30kmまで余裕を持って走る力をつけておく必要があると思います。

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