JOGは重要な練習

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マラソンの練習で一番時間を費やすJOGの重要性を説明したいと思います。

JOGは大事なトレーニング

マラソン練習において一番重要になる練習はJOGだと思っています。
マラソンの練習を始めた当初は、どうしてもポイント練習に重きを置いてしまう
傾向にあるのではないでしょうか?

私もスピード練習やペース走など中心に練習メニューを組み立てていました。
私なりに試行錯誤トレーニングを行ってきて、
今言える事はJOGをしっかりと練習する事がタイムアップへ繋がると考えています。

現在、日本のマラソン強化プロジェクトリーダーをされている
瀬古利彦さんも「JOGを疎かにする人は早くならい」と言われています。

マラソン練習で一番多くの時間を費やす練習がJOGです。
どのスポーツにおいても基本練習の中に全ての重要な動きが隠されいます。
すなわちJOGはマラソン練習の中では基本練習になり、早くなる要素が詰まっています。

JOGが重要な理由

JOGをする際にただ単に走っていませんか?
マラソンにおいてタイム更新を狙う上で一番重要になってくるのが
有酸素機能を発達させる事にあります。

長い時間運動を続ける上で継続的に筋肉へ酸素供給を行うには
毛細血管を発達させる事で向上します。

さらにはランニングフォームも重要なポイントです。
私は高校・大学と陸上を経験しているのでランニングフォームに関しては
基本的な動作は身についていると思います。
ランニングと言えど技術的な要素は大きいです。

色々方のランニングフォームを拝見しますが、体をうまく使って走っている方は1割程度に思えます。
ゴルフの雑誌なんかには技術的な要素を掲載していますが・・・

ランニングにおいては練習メニューは掲載されていますが
技術的要因は書かれていなように思えます。

こう言った事から常に効率の良い走りを意識する事が重要になり
しっかりとテーマを決めJOGをするだけで大きな差が出ます。

JOGで分析を行う

技術的要因を急に習得する事は難しいです。
テーマを決めても正しいフォームなのか分からないと思います。
そこで現代にの力を使って確認出来るアイテムがあります。

それは・・・

ガーミン社のランニングダイナミクス機能です。
一部のGPSウォッチに限定されますが
かなりの秀逸機能です。

この機能においては
接地時間
左右接地バランス
上下動比
が確認出来ます。

接地時間は文字通り着地の際に地面にどれだけ接地しているかを表してくれます。
速い選手ほど接地時間が短いです。

・左右の接地バランスにおいては
自分の重心が左右どちらかにあるのかを確認出来ます。大方は筋力の差が表れると言われています。
理想は50:50となりますがどうしても脚力が強い方に多く現れます。

上記は私の左右バランスで概ね左右差は0.5%以内に収まります。
左右差が大きいと故障にも繋がるので故障予防にも約立ちます。


体調が悪いと走りのバランスが悪く上記の様に左右のバランスが悪くなります。
疲労の確認にも役立ちます。

参考までに私も当初は右足の方が1%以上強く出ていましたが
左足の筋トレを1年以上行う事で左右差が大きく改善されました。

上下動比・・・ランニング中にどれだけ上下動しているかを表してくれます。
上下動が大きいと言う事は脚への負担が大きくなり、マラソンにおいては後半の失速に繋がります。
俗に言う体幹で走れていないと上下動は大きくなります。
上記3点の分析を行うことで自分の弱点が見えてきます。
ガーミンも数値の基準になり数値を表記してくれているので非常に参考になります。
それらを日常のJOGで意識して続ける事が必ずタイムアップへ繋がります。

ランニングフォームの改善を行うとランニングエコノミーも良くなるので
必ずタイムアップに繋がります。

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